一宮市議会 2020-09-02 09月02日-01号
表の下から2つ目の体育施設等環境維持管理委託料(野球場等)と、一番下の同じく多目的広場等につきましても、それぞれの施設の除草などの管理について、業務の平準化を図る目的で、令和3年3月からの業務委託契約を行うため設定させていただくものでございます。期間はいずれも令和2年度から3年度までで、限度額はそれぞれ記載のとおりでございます。 8ページ、第4表地方債補正をお願いします。
表の下から2つ目の体育施設等環境維持管理委託料(野球場等)と、一番下の同じく多目的広場等につきましても、それぞれの施設の除草などの管理について、業務の平準化を図る目的で、令和3年3月からの業務委託契約を行うため設定させていただくものでございます。期間はいずれも令和2年度から3年度までで、限度額はそれぞれ記載のとおりでございます。 8ページ、第4表地方債補正をお願いします。
下から2つ目の体育施設等環境維持管理委託料(野球場等)と、一番下の体育施設等環境維持管理委託料(多目的広場等)につきましては、野球場等と多目的広場等のそれぞれの施設の除草などの管理について、令和2年4月からの業務の実施を計画的により平準化して進めるため、債務負担行為を設定させていただくものでございます。
名鉄線路より下流の右岸4ヘクタールをテニスコート、多目的広場等として整備し、イベントのときには駐車場として利用するものです。民有地1.1ヘクタールの地権者とは話がついているということですが、耕作をしている方で話のできていない方については今後も調査をするということで、トラブルがないよう進めてください。 観光の町と言いながら駐車場が少ないと指摘をしてきましたので、駐車場をふやすことは賛成です。
その後、宝飯4町との合併など、豊川市を取り巻く環境は大きく変化し、現在のスポーツ公園は平成24年に野球場が供用開始され、サッカー場、ソフトボール場、多目的広場等は来年の平成31年度に供用開始を目指して現在工事が進められております。
特に元浜サッカー場におきましては、利用日数を確保するため、天然芝から人工芝へ整備するための実施設計を行っており、加木屋球場や上野台公園多目的広場等につきましても、大会などの利用ができるよう計画的な整備を進めてまいりたいと考えております。
次に,報告事項3を議題とし,当局より,朝宮公園第1期整備として,多目的総合運動広場,総合管理棟,西側駐車場,北東側駐車場等を2021年度の早い時期の供用開始を目標に整備していき,その後,第2期整備として遊具広場,テニスコート,多目的広場等を順次整備していきます。
また、芝生広場や多目的広場等につきましては、誰もが自由に訪れ、憩い、楽しみ、安らぎを感じていただく場を理想としておりますので、管理人の設置や事前予約につきましては、今のところ考えておりません。しかし、保育園や小学校など、大人数での利用やグラウンドゴルフ等の利用が多いと見込まれる場合には、事前予約が必要となる場合もありますので、利用状況を踏まえ、検討課題としてまいりたいと考えております。
この議案は、豊川市スポーツ公園につきまして、サッカー場、ソフトボール場、多目的広場等を整備する工事の請負契約を締結したいため、豊川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
このうち屋外施設としては、平成30年3月の供用開始を目指している陸上競技のできる総合競技場や、テニスコート、多目的広場等を整備する茅ヶ崎市の(仮称)柳島スポーツ公園整備事業や、平成29年3月に供用を開始しております北九州市のミクニワールドスタジアム北九州などがございます。
地域交流施設のメリットですが、交流施設は、みそ蔵、転車台、近接する立地特性を生かした産業・観光の拠点施設、地域の交流の場、スポーツやレクリエーションなどによる健康づくりに資する多目的広場等を設置する施設であります。このことから、指定管理することのメリットとしましては、1つは、当町の産業や観光情勢に精通した指定管理者を置くことで、それらの資源の有効活用が期待できること。
こうした背景にかんがみて、大型バスも駐車可能な駐車場の整備を初め、施設の中心的な存在である地域交流センターや、より一層の集客を促進するための飲食系施設、ドライブ中の休憩を兼ねたトイレ、多目的広場等の施設を整備し、気楽に立ち寄ることができる施設として整備したいと考えております。
よって、当埋立地隣地の土地を確保の上、今井区民のみならず、犬山市民が皆利用できる総合グラウンド、野球場、サッカー場、テニスコート、多目的広場等の建設を今井区として要望いたしますので、よろしくお願いします。」という要望書が出されております。 この中で、要旨1点目ですけれども、この施設からの排水はどのような管理の方法がなされているのか、現状と今後の方向性についてお示しください。
現在のところ、公園にはこれらの専用施設はございませんが、グラウンド・ゴルフは多目的広場等で、またジョギングは園路を利用していただいてございます。公園等における運動施設につきましては、現在、市が推進しておりますいきいき元気推進事業のプログラムの中でも、健康の維持増進を目的とした各種の運動を計画しておりますので、その中で総合的に考えてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◆14番(鈴木達司) 工夫次第ではできるというような、そんなお答えをいただきましたが、多目的広場等の設備で不足しておるものについては、例えばサッカーゴールのないところ、そういったものについては、設置することが可能かどうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(河合熙人) 教育部長。
こういうことだけではなくて、またいろいろなところの補助金等、使えるならば使うような形の中で、やはり最低でもトイレはグラウンドゴルフをやる近くにつくっていただいて、それを、当然多目的広場等、広いわけでありますので、その中で、グラウンドゴルフだけではなくて、いろいろなこともやられる、歩いていかれる方もおりまして、そういうことがありますので、ぜひそこを、お金はかかってもつくってほしいなというふうに思うわけでありますけれども
こうしたことから、隣接する1.5ヘクタールを多目的広場等、さらに増強する形で、住民の需要にこたえていくといった意味で、今回拡張をさせていただきます。 以上です。 ○委員長(近藤光良) 加藤委員。 ○委員(加藤和男) わかりました。
街路事業費、稲沢公園の整備事業費及び公園緑化維持管理業務など公園費、緑化対策費、土地区画整理事業への繰出金負担金、都市拠点への多目的広場等の整備及び各下水道関係特別会計への繰出金などでございます。 5項住宅費、対前年度比594.3%。
次に、第2表の地方債補正でございますが、上納池スポーツ公園整備事業で多目的広場等整備費の財源の一部として地方債を増額するものであります。 以上が平成17年度日進市一般会計補正予算(第1号)の主な内容であります。 次に、議案第52号平成17年度日進市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。
なお、当面この制度を活用し、現行の土地区画整理事業とあわせ、尾張西部都市拠点地区における多目的広場等の整備も図っていく予定でございます。 次に、景観につきまして御答弁をさせていただきます。
最後に、5点目の中央公園完成後の現在のスポーツ施設等の再整備、利用構想の考え方についてでございますが、これまで本市においてスポーツ施設の整備をその時々における住民の方々のスポーツへの取り組みによりまして、野球場、テニスコート、陸上競技場、そして多目的広場等生涯学習施設の充実を図ってまいりました。